オイラーの贈物 59日目

3章116ページ 問題の直前まで

3.8 関数のグラフを描く

例題の関数について、一階導関数は元の関数の接線の傾きを与えるから、

それが0より大きければ単調増加であると。

二階導関数を考えることで変曲点がわかるというのがわからない。どういうことだ。

この例題の場合、一階導関数は二次関数になるから、二階導関数はその二次関数の接線の傾きが得られるのか。

あ、一階導関数の値の増減がわかるのか。一階導関数の値は元の関数の接線の傾きだから、それがどういう変化をするのかがわかるのか。

なんとなくわかった気がする。

 

明日は問題5、6をやろう